夜泣き・かんむし

チラシ(マンガ)

「あかちゃんが夜泣きして、寝れないんです(ToT)。」
そんな頑張りママに朗報です。

小児はり3回でたいてい寝てくれます。

あなたがもし…
夜泣き・かんむしでお悩みなら当院の治療方針について
まとめましたので参考にしてください。

【かんむしって何】

北海道ではなじみのない「かんむし」。

これは生後3ヶ月~3歳ぐらいまでに子どもの
様々な症状のことを言います。

夜泣き・寝つきが悪い・寝起きが悪い・夜驚症・キーキー声を出す・
かみつき・ダダこねる…実に様々な症状がでてきます。

現代医学的には小児の神経症・心身症の一種と考えられています。
でもお薬や対処方法は確立されていません。

【なんとかして~】
そんな悩みが多いのが「夜泣き」。
お母さんは夜中一時間おきに夜泣きで起こされ
その都度母乳をあたえる…

これが一週間続き…我が子といえどもやつあたりしたくなる…

病院では「愛情をかけて育てなさい」「もう少しの辛抱です」
と言われるだけ(ノД`)。

【大師流小児はり】
大阪では一般的な小児はり。
その技術は一子相伝、極秘で代々受け継がれてきました。

「大師流小児はり」もその中の一つ。
3代目の谷岡賢徳先生が全世界に技術公開しました。

私も「大師流小児はり」を学び、北海道に持ち帰りました。

特徴は即効性と確かな効果、そして羽毛で撫でられているような
気持ちの良い治療です。

しかし高度な技術がいるため、現在も札幌で
後進育成をしながら技術向上・普及活動もしています。

【かんむし出る子は頭良くなる!?】
かんむしは簡単に言えば脳の神経が活発に成長している証拠。

関西では「かしこくなるで~この子は」とおばあちゃんにいわれます。

脳がいっぱい発達しているのです。
そして成長の証なんです。

そう思うと少しは楽になりますよね。

当院での小児はりで症状は激減します。
その間、お母さんはゆっくり休養をとってください。

当院ではお子さんの小児はりと一緒にお母さんも肩こりや腰痛を
治療されていく方がほとんどです。

【キッズルーム完備・女性スタッフ常駐】
当院ではお子さんと一緒に治療できるように
キッズルームを作りました。  院内の様子はこちら

くまのプーさんが迎えてくれます。
女性スタッフもおりますので安心して治療を受けられます。

あなたも、そしてかわいいお子さんも一緒に…
お気軽に当院までいらしてくださいね。

当院は頑張るママを応援します!

【お気軽にご相談・ご来院ください】

チラシ(説明)

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